著作権について

著作権について勘違いされている方が多いため、専門家からお聞きした事をまとめてみました。

 

 

大量生産されている実用品の場合、

実用の部分を除いて「思想又は感情を創作的に表現している」部分がなければ、著作物ではありません。

※ぬいぐるみなどは実用品ではありませんので著作物です。

※実用品にプリントされているキャラクターなどは著作物です。

 

図面の場合は「学術的な性質を有する図面」で「思想又は感情を創作的に表現したもの」である必要があります。

 

なお、図面を利用した商品は図面自体を販売していないため、著作物であっても図面の著作権使用料(著作権ライセンス料)は発生しません。

 

著作権使用料(著作権ライセンス料)を請求する場合、または請求された場合は、著作物であるか、著作権の所有者であるか、著作権使用料(著作権ライセンス料)が発生するものかを専門家(弁護士、弁理士)、特許庁などに確認するようにしましょう。

 

ちなみにネットショップなどのデザインされた商品画像・商品バナーも著作物です。

※著作権は専門家でも難しい問題であり、著作権に詳しい複数の専門家に確認した方がよいでしょう。

 

 

▼参考 ※弁護士事務所の方が詳しく説明されています。

http://www.ishioroshi.com/biz/kaisetu/chosakuken/index/chosakubutu/

 

▼特許庁

https://www.jpo.go.jp/

 

▼公益社団法人著作権情報センター

https://www.cric.or.jp/