ペットのおススメ春夏グッズ 特集
犬、猫、鳥、うさぎ、小動物は発汗による体温調節ができないので、夏場には体温が下がりにくくなります。
ですから温度が上がり過ぎると元気がなくなり、熱中症になる事もあります。
暑くなってきたら、エアコンをつけっぱなしにして過ごしやすい環境を作ってあげましょう。
ペットにとっての適温
鳥 | 25度~30度位 | 犬 | 21度~25度位 | うさぎ | 18度~24度位 |
モモンガ | 25度~28度位 | 猫 | 20度~25度位 | モルモット | 17度~24度位 |
デグー | 23度~25度位 | ハムスター | 20度~25度位 | フェレット | 15度~25度位 |
ハリネズミ | 22度~32度位 | リス | 20度~24度位 | チンチラ | 15度~24度位 |
■通年用オーダーメイドおやすみカバー
■夏用オーダーメイドおやすみカバー
夏用おやすみカバーは両面は紺色のため、裏地がなくても光を通しにくくなります。
裏地がないため、通気性がアップして涼しくなります。
※遮光にしたい場合はナポレオンブルーに裏地を付ける事も出来ます。
■オーダーメイドリュック(鳥・小動物用)
■オーダーメイドキャリーバッグ(鳥・小動物用)
巾着にアルミシートを挟めば、防暖になります。
(巾着の絞る部分にはアルミシートは挟みません)
夏は暖気をシャットアウトし冷気を逃しません。
保冷剤や凍らせたペットボトルをタオルに包んでキャリーの上に置きます。 冷たい空気は下にいきますので、バッグの中全体が冷えます。 温度を保つために、バックを開け閉めし過ぎない方がよいです。
■オーダーメイド 防寒・飛び散り防止カバー
夏はクーラーよけとしても活躍します。
扇風機やクーラーの直風は絶対に当てないように注意してください。
保冷剤をタオルに包んでケージの上に置き、カバーを被せます。
冷たい空気は下にいきますので、ケージの中全体が冷えます。
温度を保つために、ケージを開け閉めし過ぎない方がよいです。